「公務員（消防）の話」の記事一覧

34歳の時、公務員からエンジニアへの転職をしましたが、対策を知っているのと知らないのでは書類選考や面接に大きな差が生まれました。その方法をお伝えします。

消防士は消火活動だけやってる訳ではありませんよ。報告書を作ったり、ほかにも色々なデスクワークがあります。私が消防士だった頃に役に立ったパソコンスキルをお伝えします

公務員の退職後のやる事の一つに「健康保険」があります。転職先の保険、任意継続、国民健康保険…と色々と種類があって分かりにくいですが、実例を踏まえて分かりやすく解説します。

11年間務めた公務員（消防士）を退職しました。その時の退職金の計算方法と退職金明細を公開します。（退職日給料月額、支給率、調整額、消防加算などの分かりにくいポイントもなるべく簡単に解説します。）

あなたは公務員を本気で辞めようと考えているでしょう。 この記事を読み終えたら、退職への疑問がなくなり、次のステップへ進めると思いますよ！ 私が実際に消防士を辞めた時の流れをもとに説明します。

公務員を辞めることは本当にもったいない事なのでしょうか？ 私自身、11年間務めた公務員（消防士）を34歳の時に退職しています。その経験をもとに「もったいない」かどうかをお伝えします。

公務員辞めようか、どうしようか、迷っていますか？私自身、同じような悩みを抱えたまま過ごしてきましたので、気持ちは良く分かります！ 最終的には34歳で消防士を退職し、現在はIT企業で働いています。

公務員を辞めたいけどどうしよう…。迷うその気持ち、本っ当によく分かります。 迷う理由はたくさんあると思いますが、大きくはこの4点が挙げられるのではないでしょうか。