消防士からITエンジニアへの転職をイメージした画像
疑問のある人

未経験からITエンジニアに挑戦したいんだけど、派遣社員でITエンジニアっていう選択肢はどうなのかな?

 遊之介 遊之介

期限を区切ってやるのであれば派遣社員という選択肢もアリだと思いますよ!

その理由もお伝えしていきますね

私は公務員を退職して、未経験から派遣エンジニアとなりました。

派遣エンジニアになってから1年を超えましたので、メリットデメリットはある程度分かっています。

そして、なぜ「期限を区切るのであれば派遣社員という選択肢もアリ」という結論に至ったことをお伝えします。

このブログの管理人(遊之介)
  • 34歳の時に11年勤めた公務員(消防士)を退職
  • 現役の派遣RPAエンジニア

メリット1:必要なスキルをピンポイントで身につけることができる

スキルを手にするビジネスマン

基本的には自分の仕事だけに集中して取り組めるので、結果的にスキルが身につきやすいです。

正社員の場合だと、自分の仕事だけ、というわけにはいかず、電話対応や余計な会議、社内行事など、本来の仕事以外の事も対応しなければいけません。

 遊之介 遊之介

社員は本来の仕事以外の対応で時間を取られる中、こちらは業務に集中できるのが嬉しいですね!

メリット2:時給が高い

お金を計算したら高いことにニンマリするビジネスマン

ITエンジニア、SEなど、その分野に特化したスキルを持っている人は市場では少ないです。

ですので、基本的には時給が高めに設定されています。

また、そのスキルレベルが高い場合、更に高い時給を得ることができます。

 遊之介 遊之介

私の最初の転職では、通常の事務派遣よりもかなり高い時給でした。

メリット3:福利厚生は正社員並み

健康保険証のイラスト

これは登録する派遣会社にもよりますが、厚生年金や社会保険、育休、交通費など

正社員並みの福利厚生が用意されている場合もあります

 遊之介 遊之介

私は上記の福利厚生以外にも、健康診断や、IT技術書の購入補助がありました。

技術書は安くないのでありがたかったです。

メリット4:残業はほぼナシ

10時~17時の時間管理をするビジネスマン

残業はほぼありません。

正社員の人らは遅くまで残業をしている中、残業のない空いた時間で趣味、スキルアップのための勉強、副業などもできます。

 遊之介 遊之介

私も経験上、残業はほとんどしたことがありません。空いた時間は副業をしています。

派遣社員は副業OKなのでこのあたりもありがたいですね。

メリット5:色々な現場を経験できる

一つづつステップアップしていく人

これも経験を積むという上では大きなメリットです。

色々な現場を知っている、ということはそれだけで自分の中の引き出しの数も多くなります。

出会う人も一つの会社に縛られないので、色々な人の考えなどを知ることができるので、刺激になります。

 遊之介 遊之介

私の場合、業務の改善や効率化が仕事になりますので、色々な事例を知っているのはそれだけで大きな武器になります。

メリット6:大きな会社で働ける

大企業のビルがひしめく

誰でも知っている有名な会社や、正社員で入るにはかなりハードルの高い会社でも、派遣社員なら入れてしまえます。

なぜなら、派遣社員を雇える会社は、比較的規模の大きな会社がほとんどだからです。

 遊之介 遊之介

私も数社派遣されましたが、どの会社も新卒で入るにはかなりの難関の大手企業ばかりでした。

周りには優秀な人も多いため、その中でちゃんと仕事をすると、いろんな意味で磨かれますね

メリットばかりではなく、デメリットもあります

疑問のある人

メリットばかりのように聞こえるけど、デメリットはないの?

 遊之介 遊之介

もちろんデメリットもありますので、包み隠さずお伝えしますね!

デメリット1:クビを切られやすい

会社を解雇されたビジネスマン

派遣社員は3か月や半年ごとに雇用期間の更新をしなければなりません。

本人の能力だけではなく、会社の業績悪化、業務方針の変更などで、契約更新されない場合があります。

正社員をクビにすることは難しいので、派遣社員や契約社員らが真っ先に人減らしの対象になります。

 遊之介 遊之介

私は一度、派遣先会社の予算の関係で契約終了となりました。

しっかり仕事をしていたつもりだったので、契約は継続されるだろうと思っていましたが、契約終了を聞かされたときは本当に驚きました(汗)

デメリット2:出勤日数イコール給料

卓上カレンダー

出勤日数が少ないと給料が安いです。

特に祝日が多い月や、勤務日数が少ない月は少ないです。

 遊之介 遊之介

私が派遣された会社はすべてホワイト企業だったので、祝日や年末年始もしっかり休めました。

嬉しい事なのですが、出勤日数が少ないとお給料に響きますね。特に12、1、2月は少な目でしたね(汗)

デメリット3:ボーナスは無い

財布が空のビジネスマン

正社員はボーナスをもらえる事が多いですが、派遣社員にボーナスはありません。

ですので、ボーナスを当てにした買い物が出来なくなります。

 遊之介 遊之介

まで当たり前にもらっていたボーナスのありがたみがすごく分かりました(笑)

ですので今はムダなものは買わなくなりましたね。

デメリット4:目的もなく続けると正社員転職に不利になる

派遣社員と正社員の雇用の壁

正社員転職を考えているのであれば、派遣社員の期間が長くなるのはあまりおススメできません。

理由があって派遣エンジニアをやっているのはアリですが(スキルを身に着ける、子育て、他の仕事も手掛けている、など)

目的もなく続けるのは、正社員転職の面接時に、その点を突っ込まれる可能性があります。

 遊之介 遊之介

私が派遣先会社の人事責任者と雑談中に「採用側から見た、派遣エンジニアを長く続けている人が面接に来た場合はどう対応しますか?」と質問したところ、以下の答えが返ってきました。

コミュニケーションがしっかり取れて、長い間派遣を続けた理由が明確であれば別段問題ないね」とのことでした。

まとめ:期限を区切ってやるのであれば派遣社員という選択肢もアリ

エンジニアを目指すのであれば、正社員、フリーランスと様々な選択肢があります。

その中でも派遣社員という選択も、メリットデメリットをしっかり把握した上であればアリだと思っています。

派遣社員は残業もないし責任も少ないので、慣れてくるととてもラクです。

そして、ITエンジニアは、スキルさえあれば次の派遣先は決まりやすいです。

しかし、あくまでも「次のステップのためのつなぎの期間」位にとどめておいた方がいいですよ。

 遊之介 遊之介

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