RPA初心者が開発能力を上げる方法

こんにちは 遊之介です。

今回はRPA初心者に向けて、RPAをいかに早く使いこなすか、という事を書きます。

私自身も業務でRPA(WinActor)開発をやってますが、偉そうなことは言えない立場です。

なぜなら、私自身の前職は非IT職(公務員)ですし、

転職してまだ数か月しか経っていません。

実務未経験でこの業界に入りましたので、開発経験のある方からすれば

レベルはかなり低い方だと思います。

ですが、仕事なのでそんなことは言ってられません。

そこで私自身なるべく早く実務をこなせるよう取り組んできたことを記していきます。

その1:いきなり実践(超簡単なRPAロボを作ってみる)

マニュアルを熟読して、参考書にも目を通して・・・、というのは

「使いこなす」というのには少し違ってきます。

いきなり実践から入りましょう。

個人的にはログイン画面でログインするというのが練習にうってつけだと思っています。

  • ログイン画面へジャンプする
  • ログインID、パスワードを入力するためにカーソルを移動させる
  • 入力後、ログインする

これらの動作を組み合わせることで、初めてログインできます。

ひとつひとつの動作はシンプルですが、その操作を組み合わせなければならないので、最初は難しく感じるかと思います。

私も今でこそ「ログイン操作は簡単」と言えますが、始めたばかりの時は、この操作だけも手こずりました。

ただ、初めて自動でログインできた時はけっこう感動しますよ(笑)

その2:エラーと闘う

残念ながら・・・

「RPAを作ったら、あとはメンテナンスフリー」ということはありません。

RPAのシステム上、正しく設定しないとエラーが起こるのは当然ですが、

しばしば、正しく設定しているのにエラーが起こることもあります。

それを一つ一つクリアしていかないと、RPAは動きません。

そして作ったあとも、定期的なメンテナンスが必要です。

それくらいエラーと向き合わなければなりません。

(闘う、という表現が個人的はしっくりきます)

私自身、一日かかってエラーを解消した時は「なんだ・・・こんなことでエラーになっていたのか・・・」とガックリ来ることもあります。

ただ、自分の中にエラーの対処法の引き出しをいくつも持っていれば

エラーが起こってもすぐに対処できるので、結果的にRPAの開発スピードも上がっていきます。

その3:(簡単な案件でもいいので)とにかく数をこなす

とにかく数をこなしましょう。

簡単な案件、といっても自動化するためには沢山のテクニックを駆使する必要があります。

例を挙げますと・・・

  • メールを自動で送る
  • Excelの内容を業務システムに飛ばす
  • 一連の流れを繰り返させる
  • 処理結果を分岐させる

これらも、慣れてしまえばそこまで難しくはありませんが、私も最初の内はとても難しく感じました。

ただ、何度もやっていると何となく理解していきます。

何となく理解して、その後も使っていると、自分の意志で

色々と組み込めるようになります。

(何度やっても音が鳴らなかったFコードが

ある日を境に音が鳴り出すような感じです。

分からなかったらすいません 汗)

まとめ:速く使いこなして、現場の人に喜んでもらおう!

RPAは業務効率化のために使うので、結果がすぐに見えますします。

使いこなすにはそれ相応の時間とテクニックは必要になりますが

仕事内容によってはRPAに代用することも可能です。

特に単純作業には抜群の効果を発揮します。

私の所属している部署でも、コピペ作業で年間数十時間を無駄にしていましたので

RPAでこの作業を自動化したら、えらく喜んでくれました。

といっても私自身まだまだ駆け出しの身ですので、ホント毎日勉強です。

それでも、少しずつでも腕を上げて、現場の人に少しでもラクになってもらえるよう、やっていきます。